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7月, 2022の投稿を表示しています

気持ちが良い

体調:ほどよく。メンタル:普通。外:暑い。プロテイン:飲んでない。 やることやってボーッと過ごしていると時間があっという間に過ぎる。それでもやることやってるので良い。今日は草刈りもやったし、整理もついているし、言うことがない。 私は25時間周期で生きているようなので、日々のリズムが1時間程度ずつズレていく。少し前に昼夜逆転の生活になったが、2週間ほどで夕方4時くらいまで起きている生活に変わった。夕方に寝て、深夜に起きて、作業やって動画作ってという感じだ。 その動画づくりも積みゲーの年内消化が見えてきた。厳密には年内での消化は厳しいだろうが、日々少しずつ進めているので着実に終わりに近づいている。来年にはかなりゆったりしたペースで動画づくりも出来るだろう。もしくはYouTubeの更新をやめているかもしれない。 リングフィットをすることで体力づくりのモチベーションは維持できているし、積みゲーを消化することで動画づくりもだましだまし出来ている。食生活では水をよく飲むように心がけて1-2週間ほど、どうも気持ちが良い。こちらも継続できればと思っている。 必要悪だと思っていた付き合いやサービスもふとしたことで距離を置くことができた。ストレスも特にないので良い。眼の前のことを少しずつ進めて、終わりに向かいたい。終わりにたどり着いたら、新しい目的が見つかるだろう。

寝起きがそれほど良くなかった

体調:腰は治ってきた。メンタル:寝起きが悪かった。外:暑い。プロテイン:1杯。 起きたら機嫌が悪かった。どうも良くない。病気になっていた時のテンションに近く、なにかひとつでも気に食わないことがあればイライラしそうな心地だった。 しばらく一人で過ごすと落ち着いてきたが、家族と話すとどうも良くなかった。なので、会話はそこそこにして部屋に戻った。バイオリズムなのかなんのか……。実際には稀なことなのだが、こうしたことはよくあるような気がする。振り返ると稀ではあるのだ。ただ、感覚がよくあることのような感覚だった。 通勤していたときか通学していたときの感覚が戻ってきたのかもしれない。なにかそう思うと死期が近いのかなぁとも思う。私は2階に住んでいるが、階段を上ると最上段で必ず下に引っ張られるようなフラつきを覚える。その度に「あぁ、足腰悪くなったら、この階段で足を滑らせて怪我するんだろうなぁ」と思う。文字にするとずいぶん不気味だが、そんな感覚だった。 外が暑かったから悪夢を見ているのかもしれない。YouTubeでいろんな人の配信をちょくちょく見るようになったのだが、やはりファンしかいないような印象がある。考えればそりゃそうかということなのだが、ん~こうした空間はあまり得意ではないなぁとも思う。こうした関係性も昔から好きではなかった。ファンと主催者の間で関係が成立していれば、別に自分は参加する必要ないなぁとか考えてしまう。足りないところを補うことに違和感は持たないが、足りてるところに参加すると違和感を持つ。なんなんだろうなぁこれは。

「クロノ・トリガー(SFC)」プレイ後の感想

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体調:腰の痛みが落ち着きそう。メンタル:普通。外:穏やか。プロテイン:1杯。 「クロノ・トリガー」をクリアした。過去にクリアしたような記憶があったのだが、中盤以降はほぼ初見だったので、クリアしていないと思う。私の記憶ではカエルが登場して中盤だと思ってたが、カエルが登場するのは序盤も序盤だった。 名作と云われている「クロノ・トリガー」だが、途中まではいまいちピンと来なかった。最終盤、ラストダンジョンに向かう前に訪れるサブイベントを消化してる時、なんか良いなぁと作品の良さを感じることができた。それまでは概ね一本道だったが、サブイベントで歴史改変+各キャラの背景が掘り下げられたので、グッと引き込まれた。クロノ・トリガーってそういう意味だったのかぁとしみじみと思うのだった。 バトルは一筋縄では行かず、RPGでは物理攻撃で脳筋プレイをする自分はかなり四苦八苦した。各モンスターに特徴が設定されており、その特徴を踏まえたバトルを展開しないと苦戦を強いられる。逆に特徴を知っていればすんなりとバトルは進む。こうしたギミックが30年前からあったのだなぁと思うと、確かに当時プレイをしていた人にとっては、本作が名作となり得るだろうと思った。私は多分、クロノ・トリガーをちゃんとプレイしていなかったのだろうな。

論理的整合性

体調:腰痛い。メンタル:普通。外:もう穏やか。プロテイン:今日はあとで飲む。 そういや最近、メンタル安定してんなーと感じる。ブログの書き出しでその時の状況を記しているのだが、メンタルが虚無と書くことが減っている。やることがたくさんあるので、虚無になっている暇がないということだろう。私にとって、暇や深く考えることはメンタルに悪影響を及ぼすのだなぁと思った。どちらも「なんでこんなことやってるんだろう」とか「未来が安心できないことに不安を感じる」とか「世間と比べて、なんでもない自分がなんでもなさすぎる」ことを再認識する余地を与える。そりゃ、メンタルも良くはなりますまい。 「論理的整合性」という言葉を見かけた。厳密な定義を検索したが、その解説が長文だったので、たぶん一言で表されないのだろう。超簡単に説明すると「ダメだと定義したら、何があってもダメ」みたいなことと解釈した。 で、その「論理的整合性」は案外、人間生活を窮屈にさせる。これは自分の身に降りかかると柔軟性がない。臨機応変が効かない。これ自体は特に気にならない。ただ、議論を見ていると相手に「論理的整合性」を押し付けて批判している人がそこそこ居た。まぁ、自分に関係がないのであれば、これは良い武器になる。論理的整合性を良しとすれば、相手は議論において窮屈な解釈をしなくてはいけない。こちらは安全地帯から相手を窮屈にさせるから勝手が良いのだ。確かに論理的整合性は、話を単純化させる。分かりやすいことが好まれる昨今において、何か正しい気がして議論を整理する気がする論理的整合性が持て囃されるのは分かる気がする。一方、柔軟な解釈や複雑なロジック、臨機応変って瞬間的に理解されづらい。瞬間的に分からないものに対しては、瞬間的に反応して嫌悪感を示す人がいる。この人を議論のなかで納得させるためには、論理的整合性をもって説明しなくてはならず、つまり、相手の理解の範囲で論理を構築しないといけない訳だから、めんどうなのである。自分で処理すると抱え込まないといけなくなり、息苦しくなる。なので、こういった時は簡単にあしらえばよい。分かってもらえなくても、分かってもらえないんだろうなーと思いながら話せば良い。分かってもらえないことがデフォルトで、分かってもらえればラッキーみたいなね。ただこれ、簡単に逆転の現象もありえる。自分が理解できなくて相手に説明を求...

腰は回復傾向

体調:ぼちぼち。メンタル:普通。外:暑くなりそう。プロテイン:飲んでない。 運動しないとプロテインは飲まないなぁという感じ。腰の痛みはだいぶ収まってはいる。代わりに背骨が痛いのだがw。リングフィットも今週中には再開したい。とりあえず、運動負荷を落として身体に負担をかけないようにしたい。ダラダラでもいいから毎日することを優先したい。 パチンコ系ゲームは、PS1のソフトは所持している分は終了。これからはPS2に移行するが、この頃からタイアップが増えているので、ショート動画用にピックアップしようと考えている。私が所持しているのは、市場に出回っている分の1/3程度であるが、それでもまぁまぁの量を持っているので、どこか一箇所でも動画にできれば、言葉は悪いが供養となる。案外、知らないところにホール運営モードがあったり、独自のモードが搭載されていて、この頃は遊び心があったのか余裕があったのかなぁと感じる。いまのパチアプリと比べるとPS/PS2頃の方が心地が良い。 ひとまず、腰痛を治してリングフィットを始めたいと思っている。休んでいることに罪悪感を持っているので心を軽くしたい。

よく水を飲む

体調:腰が痛い。メンタル:なんとも思わん。外:穏やか。プロテイン:飲んでない。 気づいたら3日ぶりらしい。1日休んだのは覚えてるが2日飛ばしたつもりはない。時間の流れは早い。腰の調子は痛みが時折あるものの絶望的な痛みは無くなってきた。はやく痛みが収まってリングフィットを再開させたい。 腰痛対策として水を多く飲むようになった。水を飲むのはダイエットにも良いらしいと聞くが、なぜそうなのかは思い出せない。よく2リットル飲めと云われるアレだ。基礎代謝が上がるらしい。自分なりに考えてみると、老廃物が流れやすいとか、水分は筋肉に貯留されるから水分が多いと筋肉が膨らんで代謝が良くなんのかなーぐらいだ。まぁ、飽きなければしばし付き合いましょう。困るのはトイレが近くなることぐらいでしょう。

腰痛との戦い

体調:腰痛いだけ。メンタル:普通。外:おだやか。プロテイン:飲んだようなそうでもないような。 いつも通り、腰痛と戦っている。伸ばしたり、ブルブルマシンでほぐしたりすると2-3時間は立ち座りが苦ではなくなってきた。ただ、しばらくするとめちゃくちゃ苦痛なので、もうしばらくは続きそう。リングフィットが予定通りできないことに罪悪感がある。 コロナが流行っていて、大相撲でも琴ノ若が休場になった。所属している佐渡ヶ嶽部屋で陽性者が出たため。ここ最近の楽しみであっただけに残念でならない。 ゲームの方では「Road96」をプレイし終わった。プレイが終わったらニューゲームプラスが出現したので、トゥルーエンドを目指すなら2周目もあるんだろうなぁという印象。ローカライズがあまり良くなく、プレイしていて酔ったので、残念ながら2周目はないかなと思う。酔わなければ時間を見つけてプレイしても良かったが、いかんせん3D酔いをするとゲームをしているだけで、冷や汗というか脂汗をかいてしまうので、Road96はここで封印。良いゲームだと思う。酔うゲームだが。雰囲気はいいんだ。伝えたいメッセージが少しだけ画一的だけど、ライフイズストレンジのような、俗に言うエモい感じもあるし、コメディもある。もちろん、鬱陶しいキャラも面倒くさいキャラもいるから、バラエティに富んでいる。"なにか"がものすごくこのゲームの評価を下げている。メカニクスなのかローカライズなのかははっきりしないが、そこが直れば、アメージングゲームにもなれたと思う。そういう印象がある。 さて、腰を痛めてから姿勢がよくない。ほんと、妖怪のような腹回りに苦笑というか苛立ちさえ感じてしまうw。腰が伸びているときはそうも感じなかったが、これは良くないと分かるフォルムだ。腰痛治したら、コツコツ運動していくほかぁない。

右腰を伸ばそう

体調:腰痛あり。メンタル:こんなもんかなー。外:セミがガンガン鳴いてる。プロテイン:飲んでない。 腰痛に波がある。痛いときと全く平気な時が出てきた。いろんな整体師の動画を見て、水を飲むと緩和するとか、ストレッチするとマシになるなどの情報を得る。実際に試すと確かに痛みは軽くなる。 整体師の情報を総合するに、どうやら筋肉が縮こまっているのが良くない様子。確かに私の腰痛は右腰に集中している。それをかばってかたまに背骨も痛くなる。普段の姿勢を確認すると気持ち右に傾いている。PCを使っている人なら分かると思うが、マウスが右にあるのでその分、傾いているような感じ。体側運動しても左側には傾きづらい(右が伸びない)。これはしばらく付き合っていくほかない。リングフィットアドベンチャーは、リングコンが壊れるかクリアするまでやる予定なので、プログラムに沿って、姿勢が矯正されることを望む。 寝ている時に、何やってるんのかなーという思いがよぎった。ネット活動で生産的なことをできていない。これは比較により生まれた思いの部分。大手に比べるとアクセスは数百から数万分の一なので、自己満足の世界をダラダラやっている。周りを見るとみんなうまくやっている様に思う。しかし、表層からちょっとだけ深く考えると、周りの人がやれていることを自分はできないと思う。ステレオタイプな例を上げると、結婚して子育てをし、朝から晩まで働き、35年ローンを返済するという一見うらやましい生活は、自分には無理だ。部分部分はできると思うが全部するのは厳しい。みんなよくやっている。 ネット活動もそう、私はこれ以上アクセスが増えて、コメントやDMがバンバン来るような生活になったら今の自分は耐えられないと思う。なぜかといえば、コメントやDMの文章に良かれ悪しかれ引っ張られるからだ。応援のメッセージをもらえば、期待に応えようと思うし、批判ならばされないような行動を取らねばと考えてしまう。こうした行動は自分はとても苦手だ。なぜならば、自分が自分でいる意味がなくなってしまう感覚があるのと、それってロボットでよくない?と思う自分がいるからである。すべからく、その役割を自分以外も消化できるのならば、自分がする必要もなく、才能のある人が処理すれば良いだけの話なのだ。 そんなことは分かっているが、上手くいっている人の上手くいっている部分だけを抽出して比較...

嘘だろ 水を飲んだら腰痛がマシになったw

体調:腰痛い。メンタル:普通。外:穏やか。プロテイン:飲んでない。 腰の痛みがぶり返した。寝床から立てなくなったので、「ぎっくり腰 立ち方」で検索して、立ち方を体得。ついでに腰痛の治し方の情報を見ると、施術もあるのだが、水を飲むという眉唾の情報があった。 ほんまかいなと水を飲んだところ、スーッと痛みが引いた。なんじゃこりゃw。えっ?この腰痛水分不足から来てたの?と驚いた。いまは痛みが残るものの苦しい痛みではなく、耐えられるレベル。とりあえず、可能な限り1日2リットル水を飲もうと思うw。

「TUNIC チュニック(PC)」プレイ後の感想

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体調:普通。メンタル:普通。外:雨。 「TUNIC」をクリアして一ヶ月ほどが経った。そろそろ記憶も抜け落ちてきたので感想を書こう。本作は、 Xbox Game Pass 対象となっているので気になったらプレイしてみてほしい。 「TUNIC」をプレイするきっかけは ひとつのネット記事 だった。ノーマークだったけど、とても面白かったという内容だったと思う。そこから頭の片隅に入り、プレイしようと思い立ってインストールした。 プレイヤーはキツネである。かわいらしいキツネが冒険をするゲームに見えるが、概ね正しい。正確に言えばアクションをしながら謎を解くゲーム。その謎はボスを倒したり、ダンジョンを進むと手に入る取扱説明書がキーとなる。 ゲーム内には取扱説明書のページが散乱しており、それらを拾い集めて繋ぎ合わすことで行き先が示される。言語は日本語(設定により英語なども可)とゲーム内だけで通用するTUNIC語があり、TUNIC語は法則を理解しないと分からない。これが後々、謎解きで重要になってくる。 アクションは比較的硬派で、見た目はかわいらしいがすぐにやられてしまう。ゲーム内にはアクション部分は無敵に出来るオプションが用意されており、開発側が謎解きに重点を置いたことが分かる。謎は多く存在するが、取扱説明書とにらめっこすると、どこに行けば良いかわかるから不思議である。この取扱説明書の存在が本作の大きな特徴で唯一無二とも言える。 可能ならば、攻略法をネットなどで検索しないで進めてほしい。ノーマルエンドには自力で到達できるようになっている。グッドエンドを目指すならば、ネットで攻略法を見ないとたどり着くのは困難だ。ゲーム内だけの情報に頼れば、プレイヤーの研ぎ澄まされた勘とTUNIC語を理解することが必要になる。そして、地形やマップ内に点在するオブジェクトをつなぎ合わせるなど、"気づき"が必要になる。純粋にプレイすれば、いつまで経っても終わらないだろう。その気づきに感嘆し、絶望するゲームでもある。 ひととおり、堪能したら攻略法を検索すれば良い。攻略法が分かったとて、その仕掛けの豊富さに驚くだろう。本作をプレイして、何度「えっ!?」と言ったか分からない。

いくぶんはマシになった

体調:腰が痛い。メンタル:こんなもんかなー。外:出なかった。プロテイン:1杯。 相変わらず腰が痛いのだが、いくぶんはマシになった。明日リングフィットを再開するかは微妙。もう一日くらい様子を見たい。1日の中にルーティンを決めたり、やることが多いと時間はあっという間に過ぎるが、思ったよりもストレスがないなぁと感じる。これはこれで良いのかもしれない。自分の場合、ストレスは体調悪化に直結するのでストレスがないに越したことはない。 パチンコに全く行かなくなった。モチベーションがないといったところ。ゲームサブスクに入っているのだが、古い持っているゲームを消化するためにうまく活用できていない。それぞれ月に1本くらいは遊んでおきたいとは思う。 しかし、腰を痛めると寝るにも起きるにも立ち上がるにも困難であった。腰は大事にしないといけない。リングフィットを初めて身体が運動に慣れてないのだろう。しばらくモチベーション維持して、プレイできたらよい。

リングフィットを遊んで腰を痛めた

体調:腰を痛めた。メンタル:普通。外:穏やか。プロテイン:1杯。 リングフィットを遊んで腰を痛めた。たぶん、バンザイモーニングだったかのメニューだと思う。起き上がる時などが苦痛。腰痛ストレッチをして、ロキソニンを飲んだ。 なにか書こうと思って忘れた。そういえば、私は夏は外に出ないなーと思った。春秋は気持ちが良いから外に出る機会は多い。冬も雪かきで自然と外に出る。夏はそんなに出ない。暑いから。 思うに、汗をかくので出なくなったのだろう。汗をかくと体調が悪くなるようになって10年くらいは経ったかもしれない。あとは特に行きたいところもないし、20代からは毎日なにか作業をしている。ネット畑なので成果物は残ってないものが大半だが、休むこともあまりせず何かやっている。 むかしは、嫌でも付き合っていたものは沢山ある。最近気づいたのは、酒とか。遊びならカラオケやボーリング。携帯電話やラインも使わなくて良いなら使いたくない。これらに付き合っていたのは、周囲の多くが嗜むからだ。嫌々付き合って、慣れて、誘われたら行くかもしれないが自分からは絶対に行かないのがこれらだ。 最近、嫌なものはしなくても良いという風潮がある。これには意見はない。ただ、いまの30代や40代はむかしからの習慣や常識と個を重視する現代の考え方との間、過渡期を過ごしてきた。ふと、嫌だったものに付き合ってきた自分が、いまでは付き合わなくて良くなったところで、耐えてきた自分が無駄だったのではないかという気持ちが芽生えた。これは小さい芽だが確実にあった。少し虚しさがある。 こうした芽が芽吹くと虚無が生まれる。なにをやってもしょうがないだろうと。屋根があるところで眠れて、風呂に入られ、飯を食い、布団で寝られるだけで充分じゃないかと思う。衝動のある物欲がない。サービス体験欲もない。こういう私は配給券とかベーシックインカムが導入されれば、自然と受け入れて、そこそこ満足な日々を送るような気がする。

概ね順調

体調:肌荒れ治らず。メンタル:普通。外:雨。プロテイン:飲んでない。 プロテインを飲んでないので、寝る前に飲もう。右手というか指の第二関節あたりが荒れている。原因は不明。リングフィットはトータル10日目。昨日休んだので体側の痛みはないが、腕を上げると肩周りが痛い。肩こりと似た感じで、周囲が強張っている。休憩中に揉むといいかもしれない。 パチンコ関係のゲームは、PS1用の未プレイゲームが残り1本となった。レトロは、SSとスーファミが複数本あるがひとつの区切りと言えよう。長かった。動画倉庫宣言してからはだいぶ気も楽だが、ちょっとずつ軽くなっている感じがする。 Twitterは、おだやかTwitterと最新順へのソートでだいぶストレスが緩和した。おかげで世の中の出来事には疎くなったが、ネガティブな内容を見る機会が減り、メンタルは良好に保たれている。 ゲームは半熟英雄をプレイ中。子供時代では行けなかったステージまで遊べている。いま遊んでみると、やっていることは同じことの繰り返しではあるが、そろそろ折り返しにきたと思う。来週までに攻略を完了したい。

リングフィットは長期戦

体調:軽い筋肉痛もどき。メンタル:ボーッとしている。外:おだやか。プロテイン:これから飲む。 1時間くらいボーッとしてたら、何もする気力が無くなってしまった。夕方にリングフィットしたのも影響しているかもしれない。そもそも活力は低いが、いつもならもうひと仕事できるなぁというタイミングで何もしたくなくなったから、罪悪感があるのかもしれない。 2日プレイしたらリングフィットは休むようにしている。リングフィットに関しては、ゲーム攻略と実際に体力がつくという部分の見返りがあるので、しばらくはプレイする予定。これは長期戦になる。いつもは何でも早く終わらせようとしてしまうが、これはそうはいかない。年内いっぱいはプレイする予定なので、年末に体力がついていれば嬉しい限り。外出する理由は買い物ぐらいしか無く、これも妙な罪悪感というか、これで良いのかなぁと思っていたが、リングフィットで運動することで、多少メンタルがマシになるように思っている。 さて、プロテイン飲んで寝る。寝られなくても2-3時間よこになってウダウダしよう。

情報の移り変わりは早い

体調:ほどほど。メンタル:ほどほど。外:今はおだやか。プロテイン:0杯。 昨日は選挙特番をながら見していた。安倍さんが銃撃されて自民党にさらに追い風が吹くのかと予想していたが、ドライな言い方をすれば風は限定的だった。そもそも自民党には順風が吹いていたことと、すでに期日前投票を済ませていた層が多数いたことがその要因だろう。 選挙を振り返れば、自民の圧勝と言ってよい。今後3年間、たぶんきつい未来が待っている。国に頼るというよりもいかに自身を守るかという生き方を選択しないといけないだろう。田舎に住んでいて自衛できることは二つある。体力をつけることと、畑などで少しでも良いから自給自足をしてみることだ。投資効果は薄いかもしれないが、きゅうりやナスはバカみたいに成るし、根菜も土壌が良ければ丸々と穫れる。 安倍さんが亡くなって数日しか経ってないが、選挙が終わり情報が次のフェーズに移ったように思う。情報の移り変わりは早い。 そういえば、撤退しようとしていたTwitterにクロームの拡張機能を入れた。余計な情報を遮断する機能とタイムラインが最新の投稿順に並ぶようにする拡張機能だ。Twitterがイヤになったのは、フォロワーがいいねをした人の内容がタイムラインに載ったり、古いツイートが目につくからだ。友人は好きだが、友人の友人が好きとは限らない。Twitterのデフォルト機能は、その友人の友人を紹介してくる、これがしばしば鬱陶しかったのだ。 これはTwitterに限らない。SNSのレコメンド機能はほんと的をハズしてくる。AIやアルゴリズムが人間の好みを画一的に判断しているのだろう。この辺りに限界を感じている。もうちょっとなんとかならんのかと思う。

予定が何本か決まった

体調:気づいたら腰回りが肌荒れ。メンタル:うすい充実感。外:穏やか。プロテイン:1杯。 「東京バス案内」の攻略が終了した。ラストランで調子に乗ってしゃべっていたら事故った。格好が悪い。しょうがない。 着実に積んでいたゲームが消化できているので嬉しい限り。「バタフライスープ」と「ナディア」の攻略が終われば、一旦気持ちとしては落ち着くように思う。とはいえ、山のように積みゲーはあるから、また新しいゲームの攻略が始まるだけだ。それでも、特に新作に目がいかない今のうちに進めたい。そしてゆくゆくは一日一本更新か週一にして、楽したい。 予定を入れるのが苦手な自分だが、ここ一週間で9月までの予定が4本ほど決まった。んー、精神的にしんどい。予定の何が嫌いかといえば、いろいろ理由はある。今思いつくのは、予定に限らず日常のペースが崩れるのが嫌だということ。なぜかといえば、ペースが崩れると考え方が変わるからだ。圧力鍋の圧力が抜けるような感覚に近い。 とはいえ、予定は予定。ちゃんとこなしていかないといけない。そういえば、明日は選挙の投開票日か。太田さんの選挙特番を楽しみにしていたが、事件があったばかりだし、そういう雰囲気にはならないのかなと思う。ひとつ心配は、本当に言っちゃいけないことをうっかり言いそうだなーということ。そこは心配。

安倍晋三さんの銃撃のニュースはショックだった

体調:ちょい悪。メンタル:ぼちぼち。外:穏やか。プロテイン:1-2杯。 昼にテレビをつけたら、安倍晋三さんが撃たれたニュースをしていて、ゾワッとした。この感覚は自分でも意外だった。もう少しテレビや俗世界とは離れた感覚で捉えるかなぁと思っていたのだが、まんまステレオタイプな捉え方をした。ゾワッとして10数分間落ち着かなかった。 ニュースが同じ内容を繰り返していると気づいて、仕事場に戻った。iPadでNHKのニュース同時配信を流していた。Yahoo!を見ても集中治療室で治療と出ていて、助かったかなぁと思っていたが亡くなってしまった。67歳。思っているよりも若かった。 戦国の歴史が頭をよぎった。豊臣にしても徳川にしても多くの武将が討ち取られそうな戦を生き抜いた。死線を超えた者は自然と権力が身につく。それは死線を超える経験をした者がそう多くないからだ。安倍さんもそんな感じになったら、これは無双だなぁと助かると思いこんでいた時に思っていた。結果として安倍さんは豊臣でも徳川でもなく、織田だった。死をもって強烈なインパクトを残し、伝説の政治家となった。 退任するときの街頭インタビューで、女子高生が安倍さんを「日本のお父さん」と言っていたことが思い出された。彼女らにとってみれば、幼い頃から首相を務めていた安倍さんは日本のリーダーとして、お父さんと映っていた。在任期間は戦後最長。体調不良にならなければ、まだ首相をしていたかもしれない。ご冥福をお祈りします。 ここからは少しドライな思いつきを書く。参院議員選挙の投開票日が迫っているが、安倍さんの死は、自民党に大きな追い風として恩恵をもたらすように思う。接戦区で競り勝つぐらいのパワーは与えるだろう。自民党は大勝するように思う。 大勝後の自民党は、岸田氏と財務省を中心に回っていく。精神的にアベノミクスは終焉を迎え、自民党のまとまりはゆるく壊れていく。安倍晋三氏のもとで結束していた議員は模索を始めるだろう。例えば、菅さんや高市さんなどは場合によっては現政権批判に回るかもしれない。自民党は近い将来、もしかしたら割れるかもしれない。 精神的に崩壊したアベノミクスの次に用意された文字通りの「新しい資本主義」。岸田氏と財務省、もしくは麻生氏あたりの意を汲んだ政策が向こう3年ほど続く。専門家の予想では緊縮財政というから増税・増税だろうな。野党の力は衰え...

3日坊主だった「リングフィットアドベンチャー」をはじめた

体調:肌荒れ。メンタル:虚無気味。外:セミが鳴き始めた。プロテイン:1杯。 3日坊主だった「リングフィットアドベンチャー」をはじめた。プレイするとジトっと汗をかくのでシャワーを浴びる前にプレイしようと思う。習慣になるまでの3週間弱がつらそうだ。 夜中になって、寝たいけれども寝れず。といっても何かをするほどの気力もない状態に陥った。この状態はかなりしんどい。俗に言う魔が差す時間帯で虚無が襲ってくる。普段は気にならないところが気になる。なので、整理整頓をした。ずいぶん汚れているように感じたからだ。 体調が良いと乱れは気にならない。悪くなると些細なところが整ってないだけでしんどくなる。しんどいときは、電灯も日光も煩わしくなる。もちろん、音にも嫌悪感が出る。 「あぁ」と嘆きたくもなる。嘆きたいのだ。大声で嘆いたら気持ちがすっきりするかもしれない。そんな声を出す場所はないが。

機材・使用ソフトウェアのこと

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機材について備忘録も含めて書きます(2022年7月現在の使用機材)。 PC(メイン機) Lenovo Legion T750i 90Q80065JM CPU:インテル® Core™ i9-10900K プロセッサー メモリ:32GB PCIe NVMe/M.2:512GB PCIe NVMe/M.2:1TB HDD:2TB ビデオカード:NVIDIA® GeForce® RTX 3080 (LHR) PC(サブ機) Lenovo ideacentre Y710 Cube CPU:インテル® Core™ i7-6700 プロセッサー メモリ:16GB(+16GB増設)=32GB SSD:256GB HDD:1TB ビデオカード:NVIDIA® GeForce® GTX 1080 → 数年前に購入。Lenovoは数ヶ月に一度、半額並みに値段が下がるセールがあるので、そこで当時ハイスペックだった本機を購入。 キャプチャボード AVerMedia Live Gamer Ultra GC553 キャプチャソフト:RECentral 4 → 外付けのキャプチャボード。家庭用ゲーム機(HDMI出力)をPCで録画するための機材。USB3.0以上で動く(3.1が推奨かもしれない)。自分の環境だと接続しているとPCがスリープにならない。 音声録音ソフト Audacity → フリーの音声録音・編集ソフト。最初はゲームとマイク音声をひとつの動画として収録していたが、編集が大変なので、ゲーム音とマイク音量を分ける為に導入。使いやすい。 編集ソフト  Vegas Pro 18 → 昔、使っていた編集ソフトがVegas Movie Studioだったから。 Vegas Proは高額な編集ソフトだが、年に2-3回、9割引セールを実施するので、そのタイミングに買えば良い。今は後継バージョンがリリースされている(特に不便はないかなー)。 画像作成ソフト GIMP Telop Canvas 3 Lite → GIMPは、フォトショップが高い時に使っていたフリーの画像編集ソフト。Telop Canvasは、前職で使用していたソフト。GIMPのフォント作成が少し使いづらいので...

「サンドラの大冒険」と「東京バス案内」をクリアした(実質w)

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体調:肌荒れあり。メンタル:清々しい。外:いまは穏やか。プロテイン:3杯。 前回の記事からプロテインを3杯飲んだ。プロテインを飲むとトイレが近くなる。水で割っているのが原因だろう。プロテインの成分表を見ると、たんぱく質のほかにビタミン類も配合されていて、だいぶ健康に役立つのではないかと期待をしている。特にビタミンDが入ってるのが良い。 さて、「サンドラの大冒険」をクリアした。子供のころに遊んだ高難度ゲーム。久しぶりにやってみると、コンテニュー無制限、パスワードによる復活があった。いま思うとだいぶヌルい仕様だが、なぜ子供のころは継続してやれなかったのだろう。他のゲームに行っちゃったんだろうな。 「サンドラの大冒険」は、コンテニュー無制限なれど難しい。操作にクセがあり、ダッシュジャンプやハイジャンプがAボタンの押下の長さで変わるから、焦ると操作ミスをする。それでいてステージの長さも長短があり、長いステージで中間セーブ前にやられると戻し作業が発生する。これがもう、メンタルをゴリゴリに削ってくる。 最終的には、クイックセーブ機能を使い、ズルしてクリアした。いいじゃないかゲームだもの。ワードの文章もこまめに上書き保存するクセがついちゃってるんだもん。1992年発売だから、もう30年前のゲームだ。いいじゃないか。 30年前と聞くと、いまでも通用するグラフィックは素晴らしい。BGMも良い。中間セーブの位置を調整したらリメイク作品として全然遊べると思う。 古いゲームといえば「東京バス案内」をゲーム時間9月15日時点で、すべてゴールドバッジを獲得した。これは根気よくやった。ズルといえば失敗したらセーブの前にリセットしたぐらいだ。かわいいものだ。 すべてのゴールドバッジを獲得したらエンディングかと思いきや、エンディングは来なかった。おそらくだが、9月30日を超えないと来ない。残り2週間分は消化試合だ。ストーリーモードにはちょっとしたイベントがあるが、それを楽しみにせこせこプレイするしかない。1-2週間かけて15本分動画を作り、エンディング動画撮ったら一斉に公開にしようと思う。

セミが鳴き始めた

体調:右手の肌荒れ。メンタル:まぁまぁ。外:暑そう。プロテイン:飲んでない。 プロテインが届いたので、上にプロテインの項目を追加した。まだ飲んでない。次回更新までに飲みたい。右手の肌荒れが良くならない。今年初めから調子が悪く、一時持ち直したがまた悪化してしまった。たんぱく質摂取で快方に向かえばありがたい。 7月4日は新台入替の日だが、近くのホールはとうとうP-Worldを更新しなくなった。ダメかもしれない。今年はセミが鳴くのが遅いなぁと思っていたが、昨日あたりからジーっと鳴いている音がするようになった。いつも5月くらいから鳴いてたような気がするが確証はない。もし、このブログが向こう10年くらい続くなら、毎年セミの鳴きはじめを記録しようと思う。 リングフィットは気持ちを作って、リングコン出してやり始めるタイミングに入ったが億劫だ。今年中にクリアを目指したい。

粉は一向に減らないのだ

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体調:アトピーが悪化しそう? メンタル:普通。外:暑かったねー。 座る生活になったからか、暑さからか、皮膚の調子があまり良くない。起きた瞬間「プロテインだ!」と思ったのでさっそく注文した。 Amazonだと6,400円 。近くのドラッグストアだと10,000円。なかなか常時でここだけの価格差も珍しい。むかしはネットで買うと激安なんてこともあったなー。 プロテインはトレーニングしている時によく飲んでいた。Zwiftにハマっていた時期があって、その頃は自転車レースにも興味を持っていたし、体調が悪化してからの回復期で体力つけないといけないなーと思って、なんだかんだ1日1-2時間は漕いでいた。データ送信機が不調になってからなんとなくやめた。当時は機材も高かったので、億劫になってしまった。 ただ、プロテインはそんなに好きではない。最初はホエイプロテインを飲んでいたが乳糖不耐症なのか調子を崩すことがあった。ソイに変えてからはそういった不調は見られないが、億劫になり、飲んだり飲まなかったりした。粉というのは恐ろしいもので、毎日飲んでいるハズなのだが一向に減らない。これはほんと恐怖だ。だから、自分はプロテイン嫌いなんだろうなーと思って、数ヶ月前にもうプロテイン買うのやめようと決めたのだ。だが、起きたら「プロテインだ」と思ってしまった。しかも安いし。飲んでいると肌も調子が安定する気がする。 届いたら嫌々飲もうと思う。一番上の項目にプロテインを付け加えて、一人でプレッシャーかけても良いかもしれない。あと、運動もちょっとずつ再開したい。リングフィットが中途半端に止まっているので、プレッシャーかけるために無言動画をクリアまで上げ続けるかもしれない。そういう所存でございます。

「日本のリアル 農業、漁業、林業、そして食卓を語り合う」を読んだ

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体調:ちょいやばい。メンタル:まぁまぁ。外:最近では涼しめ。 体調がちょっと良くない。というのも汗をかくと痒くなってしまう体質なので、この時期は少し気にしている。もちろん、部屋から出ずにエアコンを浴びていれば事なきを得るが、これはこれで身体に良くない気もする。なので、今日はしばらく暑さに慣れようと、じっとり汗をかきながら過ごしてみたが、どうも身体にとってはよくなかったようだ。これから下降線を辿るような気がする。 養老孟司さんの「 日本のリアル 農業、漁業、林業、そして食卓を語り合う 」を読んだ。Kindle Unlimited対象。2012年8月に刊行された。養老さんが農業、漁業、林業のスペシャリストと対談する内容。今のやり方ってここがヘンだよねー。昔はこうだったが今はああなっている。といった、養老さんのいつもの本といえば、いつもの本な内容。 農業では、農協はどうなのか?というテーマになり、漁業は森を育てる方法、林業は日本の林業はまだまだやれるといった内容だったように思う。もちろん、色々展開しているんだけど、記憶に残ってるのがそうしたところだった。 読んでて良し悪しというのは素人目からは判断がつかない。割と対比のコントラストが強い印象。あっちはここが悪い。工夫して取り組んでいるこっち側はここが理に適っている。みたいな論法になっている。このへんの判断って結構難しい。養老さんは閃きを与えてくれる作家だが、もちろん屁理屈じゃね?というところもある。対談本だと否定されることもあまりない。 「確かにそうだなぁ」「なるほど、こういう考えがあったか」「そりゃそうだけどさ」。同じことを聞いても人によってこれくらい受け止めが違うんだろうなぁと感じる。それはそれでよろしい。

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