寝起きがそれほど良くなかった

体調:腰は治ってきた。メンタル:寝起きが悪かった。外:暑い。プロテイン:1杯。


起きたら機嫌が悪かった。どうも良くない。病気になっていた時のテンションに近く、なにかひとつでも気に食わないことがあればイライラしそうな心地だった。


しばらく一人で過ごすと落ち着いてきたが、家族と話すとどうも良くなかった。なので、会話はそこそこにして部屋に戻った。バイオリズムなのかなんのか……。実際には稀なことなのだが、こうしたことはよくあるような気がする。振り返ると稀ではあるのだ。ただ、感覚がよくあることのような感覚だった。


通勤していたときか通学していたときの感覚が戻ってきたのかもしれない。なにかそう思うと死期が近いのかなぁとも思う。私は2階に住んでいるが、階段を上ると最上段で必ず下に引っ張られるようなフラつきを覚える。その度に「あぁ、足腰悪くなったら、この階段で足を滑らせて怪我するんだろうなぁ」と思う。文字にするとずいぶん不気味だが、そんな感覚だった。


外が暑かったから悪夢を見ているのかもしれない。YouTubeでいろんな人の配信をちょくちょく見るようになったのだが、やはりファンしかいないような印象がある。考えればそりゃそうかということなのだが、ん~こうした空間はあまり得意ではないなぁとも思う。こうした関係性も昔から好きではなかった。ファンと主催者の間で関係が成立していれば、別に自分は参加する必要ないなぁとか考えてしまう。足りないところを補うことに違和感は持たないが、足りてるところに参加すると違和感を持つ。なんなんだろうなぁこれは。

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