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気持ちが良い

体調:ほどよく。メンタル:普通。外:暑い。プロテイン:飲んでない。 やることやってボーッと過ごしていると時間があっという間に過ぎる。それでもやることやってるので良い。今日は草刈りもやったし、整理もついているし、言うことがない。 私は25時間周期で生きているようなので、日々のリズムが1時間程度ずつズレていく。少し前に昼夜逆転の生活になったが、2週間ほどで夕方4時くらいまで起きている生活に変わった。夕方に寝て、深夜に起きて、作業やって動画作ってという感じだ。 その動画づくりも積みゲーの年内消化が見えてきた。厳密には年内での消化は厳しいだろうが、日々少しずつ進めているので着実に終わりに近づいている。来年にはかなりゆったりしたペースで動画づくりも出来るだろう。もしくはYouTubeの更新をやめているかもしれない。 リングフィットをすることで体力づくりのモチベーションは維持できているし、積みゲーを消化することで動画づくりもだましだまし出来ている。食生活では水をよく飲むように心がけて1-2週間ほど、どうも気持ちが良い。こちらも継続できればと思っている。 必要悪だと思っていた付き合いやサービスもふとしたことで距離を置くことができた。ストレスも特にないので良い。眼の前のことを少しずつ進めて、終わりに向かいたい。終わりにたどり着いたら、新しい目的が見つかるだろう。

寝起きがそれほど良くなかった

体調:腰は治ってきた。メンタル:寝起きが悪かった。外:暑い。プロテイン:1杯。 起きたら機嫌が悪かった。どうも良くない。病気になっていた時のテンションに近く、なにかひとつでも気に食わないことがあればイライラしそうな心地だった。 しばらく一人で過ごすと落ち着いてきたが、家族と話すとどうも良くなかった。なので、会話はそこそこにして部屋に戻った。バイオリズムなのかなんのか……。実際には稀なことなのだが、こうしたことはよくあるような気がする。振り返ると稀ではあるのだ。ただ、感覚がよくあることのような感覚だった。 通勤していたときか通学していたときの感覚が戻ってきたのかもしれない。なにかそう思うと死期が近いのかなぁとも思う。私は2階に住んでいるが、階段を上ると最上段で必ず下に引っ張られるようなフラつきを覚える。その度に「あぁ、足腰悪くなったら、この階段で足を滑らせて怪我するんだろうなぁ」と思う。文字にするとずいぶん不気味だが、そんな感覚だった。 外が暑かったから悪夢を見ているのかもしれない。YouTubeでいろんな人の配信をちょくちょく見るようになったのだが、やはりファンしかいないような印象がある。考えればそりゃそうかということなのだが、ん~こうした空間はあまり得意ではないなぁとも思う。こうした関係性も昔から好きではなかった。ファンと主催者の間で関係が成立していれば、別に自分は参加する必要ないなぁとか考えてしまう。足りないところを補うことに違和感は持たないが、足りてるところに参加すると違和感を持つ。なんなんだろうなぁこれは。

「クロノ・トリガー(SFC)」プレイ後の感想

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体調:腰の痛みが落ち着きそう。メンタル:普通。外:穏やか。プロテイン:1杯。 「クロノ・トリガー」をクリアした。過去にクリアしたような記憶があったのだが、中盤以降はほぼ初見だったので、クリアしていないと思う。私の記憶ではカエルが登場して中盤だと思ってたが、カエルが登場するのは序盤も序盤だった。 名作と云われている「クロノ・トリガー」だが、途中まではいまいちピンと来なかった。最終盤、ラストダンジョンに向かう前に訪れるサブイベントを消化してる時、なんか良いなぁと作品の良さを感じることができた。それまでは概ね一本道だったが、サブイベントで歴史改変+各キャラの背景が掘り下げられたので、グッと引き込まれた。クロノ・トリガーってそういう意味だったのかぁとしみじみと思うのだった。 バトルは一筋縄では行かず、RPGでは物理攻撃で脳筋プレイをする自分はかなり四苦八苦した。各モンスターに特徴が設定されており、その特徴を踏まえたバトルを展開しないと苦戦を強いられる。逆に特徴を知っていればすんなりとバトルは進む。こうしたギミックが30年前からあったのだなぁと思うと、確かに当時プレイをしていた人にとっては、本作が名作となり得るだろうと思った。私は多分、クロノ・トリガーをちゃんとプレイしていなかったのだろうな。

論理的整合性

体調:腰痛い。メンタル:普通。外:もう穏やか。プロテイン:今日はあとで飲む。 そういや最近、メンタル安定してんなーと感じる。ブログの書き出しでその時の状況を記しているのだが、メンタルが虚無と書くことが減っている。やることがたくさんあるので、虚無になっている暇がないということだろう。私にとって、暇や深く考えることはメンタルに悪影響を及ぼすのだなぁと思った。どちらも「なんでこんなことやってるんだろう」とか「未来が安心できないことに不安を感じる」とか「世間と比べて、なんでもない自分がなんでもなさすぎる」ことを再認識する余地を与える。そりゃ、メンタルも良くはなりますまい。 「論理的整合性」という言葉を見かけた。厳密な定義を検索したが、その解説が長文だったので、たぶん一言で表されないのだろう。超簡単に説明すると「ダメだと定義したら、何があってもダメ」みたいなことと解釈した。 で、その「論理的整合性」は案外、人間生活を窮屈にさせる。これは自分の身に降りかかると柔軟性がない。臨機応変が効かない。これ自体は特に気にならない。ただ、議論を見ていると相手に「論理的整合性」を押し付けて批判している人がそこそこ居た。まぁ、自分に関係がないのであれば、これは良い武器になる。論理的整合性を良しとすれば、相手は議論において窮屈な解釈をしなくてはいけない。こちらは安全地帯から相手を窮屈にさせるから勝手が良いのだ。確かに論理的整合性は、話を単純化させる。分かりやすいことが好まれる昨今において、何か正しい気がして議論を整理する気がする論理的整合性が持て囃されるのは分かる気がする。一方、柔軟な解釈や複雑なロジック、臨機応変って瞬間的に理解されづらい。瞬間的に分からないものに対しては、瞬間的に反応して嫌悪感を示す人がいる。この人を議論のなかで納得させるためには、論理的整合性をもって説明しなくてはならず、つまり、相手の理解の範囲で論理を構築しないといけない訳だから、めんどうなのである。自分で処理すると抱え込まないといけなくなり、息苦しくなる。なので、こういった時は簡単にあしらえばよい。分かってもらえなくても、分かってもらえないんだろうなーと思いながら話せば良い。分かってもらえないことがデフォルトで、分かってもらえればラッキーみたいなね。ただこれ、簡単に逆転の現象もありえる。自分が理解できなくて相手に説明を求

腰は回復傾向

体調:ぼちぼち。メンタル:普通。外:暑くなりそう。プロテイン:飲んでない。 運動しないとプロテインは飲まないなぁという感じ。腰の痛みはだいぶ収まってはいる。代わりに背骨が痛いのだがw。リングフィットも今週中には再開したい。とりあえず、運動負荷を落として身体に負担をかけないようにしたい。ダラダラでもいいから毎日することを優先したい。 パチンコ系ゲームは、PS1のソフトは所持している分は終了。これからはPS2に移行するが、この頃からタイアップが増えているので、ショート動画用にピックアップしようと考えている。私が所持しているのは、市場に出回っている分の1/3程度であるが、それでもまぁまぁの量を持っているので、どこか一箇所でも動画にできれば、言葉は悪いが供養となる。案外、知らないところにホール運営モードがあったり、独自のモードが搭載されていて、この頃は遊び心があったのか余裕があったのかなぁと感じる。いまのパチアプリと比べるとPS/PS2頃の方が心地が良い。 ひとまず、腰痛を治してリングフィットを始めたいと思っている。休んでいることに罪悪感を持っているので心を軽くしたい。

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