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よく水を飲む

体調:腰が痛い。メンタル:なんとも思わん。外:穏やか。プロテイン:飲んでない。 気づいたら3日ぶりらしい。1日休んだのは覚えてるが2日飛ばしたつもりはない。時間の流れは早い。腰の調子は痛みが時折あるものの絶望的な痛みは無くなってきた。はやく痛みが収まってリングフィットを再開させたい。 腰痛対策として水を多く飲むようになった。水を飲むのはダイエットにも良いらしいと聞くが、なぜそうなのかは思い出せない。よく2リットル飲めと云われるアレだ。基礎代謝が上がるらしい。自分なりに考えてみると、老廃物が流れやすいとか、水分は筋肉に貯留されるから水分が多いと筋肉が膨らんで代謝が良くなんのかなーぐらいだ。まぁ、飽きなければしばし付き合いましょう。困るのはトイレが近くなることぐらいでしょう。

腰痛との戦い

体調:腰痛いだけ。メンタル:普通。外:おだやか。プロテイン:飲んだようなそうでもないような。 いつも通り、腰痛と戦っている。伸ばしたり、ブルブルマシンでほぐしたりすると2-3時間は立ち座りが苦ではなくなってきた。ただ、しばらくするとめちゃくちゃ苦痛なので、もうしばらくは続きそう。リングフィットが予定通りできないことに罪悪感がある。 コロナが流行っていて、大相撲でも琴ノ若が休場になった。所属している佐渡ヶ嶽部屋で陽性者が出たため。ここ最近の楽しみであっただけに残念でならない。 ゲームの方では「Road96」をプレイし終わった。プレイが終わったらニューゲームプラスが出現したので、トゥルーエンドを目指すなら2周目もあるんだろうなぁという印象。ローカライズがあまり良くなく、プレイしていて酔ったので、残念ながら2周目はないかなと思う。酔わなければ時間を見つけてプレイしても良かったが、いかんせん3D酔いをするとゲームをしているだけで、冷や汗というか脂汗をかいてしまうので、Road96はここで封印。良いゲームだと思う。酔うゲームだが。雰囲気はいいんだ。伝えたいメッセージが少しだけ画一的だけど、ライフイズストレンジのような、俗に言うエモい感じもあるし、コメディもある。もちろん、鬱陶しいキャラも面倒くさいキャラもいるから、バラエティに富んでいる。"なにか"がものすごくこのゲームの評価を下げている。メカニクスなのかローカライズなのかははっきりしないが、そこが直れば、アメージングゲームにもなれたと思う。そういう印象がある。 さて、腰を痛めてから姿勢がよくない。ほんと、妖怪のような腹回りに苦笑というか苛立ちさえ感じてしまうw。腰が伸びているときはそうも感じなかったが、これは良くないと分かるフォルムだ。腰痛治したら、コツコツ運動していくほかぁない。

右腰を伸ばそう

体調:腰痛あり。メンタル:こんなもんかなー。外:セミがガンガン鳴いてる。プロテイン:飲んでない。 腰痛に波がある。痛いときと全く平気な時が出てきた。いろんな整体師の動画を見て、水を飲むと緩和するとか、ストレッチするとマシになるなどの情報を得る。実際に試すと確かに痛みは軽くなる。 整体師の情報を総合するに、どうやら筋肉が縮こまっているのが良くない様子。確かに私の腰痛は右腰に集中している。それをかばってかたまに背骨も痛くなる。普段の姿勢を確認すると気持ち右に傾いている。PCを使っている人なら分かると思うが、マウスが右にあるのでその分、傾いているような感じ。体側運動しても左側には傾きづらい(右が伸びない)。これはしばらく付き合っていくほかない。リングフィットアドベンチャーは、リングコンが壊れるかクリアするまでやる予定なので、プログラムに沿って、姿勢が矯正されることを望む。 寝ている時に、何やってるんのかなーという思いがよぎった。ネット活動で生産的なことをできていない。これは比較により生まれた思いの部分。大手に比べるとアクセスは数百から数万分の一なので、自己満足の世界をダラダラやっている。周りを見るとみんなうまくやっている様に思う。しかし、表層からちょっとだけ深く考えると、周りの人がやれていることを自分はできないと思う。ステレオタイプな例を上げると、結婚して子育てをし、朝から晩まで働き、35年ローンを返済するという一見うらやましい生活は、自分には無理だ。部分部分はできると思うが全部するのは厳しい。みんなよくやっている。 ネット活動もそう、私はこれ以上アクセスが増えて、コメントやDMがバンバン来るような生活になったら今の自分は耐えられないと思う。なぜかといえば、コメントやDMの文章に良かれ悪しかれ引っ張られるからだ。応援のメッセージをもらえば、期待に応えようと思うし、批判ならばされないような行動を取らねばと考えてしまう。こうした行動は自分はとても苦手だ。なぜならば、自分が自分でいる意味がなくなってしまう感覚があるのと、それってロボットでよくない?と思う自分がいるからである。すべからく、その役割を自分以外も消化できるのならば、自分がする必要もなく、才能のある人が処理すれば良いだけの話なのだ。 そんなことは分かっているが、上手くいっている人の上手くいっている部分だけを抽出して比較

嘘だろ 水を飲んだら腰痛がマシになったw

体調:腰痛い。メンタル:普通。外:穏やか。プロテイン:飲んでない。 腰の痛みがぶり返した。寝床から立てなくなったので、「ぎっくり腰 立ち方」で検索して、立ち方を体得。ついでに腰痛の治し方の情報を見ると、施術もあるのだが、水を飲むという眉唾の情報があった。 ほんまかいなと水を飲んだところ、スーッと痛みが引いた。なんじゃこりゃw。えっ?この腰痛水分不足から来てたの?と驚いた。いまは痛みが残るものの苦しい痛みではなく、耐えられるレベル。とりあえず、可能な限り1日2リットル水を飲もうと思うw。

「TUNIC チュニック(PC)」プレイ後の感想

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体調:普通。メンタル:普通。外:雨。 「TUNIC」をクリアして一ヶ月ほどが経った。そろそろ記憶も抜け落ちてきたので感想を書こう。本作は、 Xbox Game Pass 対象となっているので気になったらプレイしてみてほしい。 「TUNIC」をプレイするきっかけは ひとつのネット記事 だった。ノーマークだったけど、とても面白かったという内容だったと思う。そこから頭の片隅に入り、プレイしようと思い立ってインストールした。 プレイヤーはキツネである。かわいらしいキツネが冒険をするゲームに見えるが、概ね正しい。正確に言えばアクションをしながら謎を解くゲーム。その謎はボスを倒したり、ダンジョンを進むと手に入る取扱説明書がキーとなる。 ゲーム内には取扱説明書のページが散乱しており、それらを拾い集めて繋ぎ合わすことで行き先が示される。言語は日本語(設定により英語なども可)とゲーム内だけで通用するTUNIC語があり、TUNIC語は法則を理解しないと分からない。これが後々、謎解きで重要になってくる。 アクションは比較的硬派で、見た目はかわいらしいがすぐにやられてしまう。ゲーム内にはアクション部分は無敵に出来るオプションが用意されており、開発側が謎解きに重点を置いたことが分かる。謎は多く存在するが、取扱説明書とにらめっこすると、どこに行けば良いかわかるから不思議である。この取扱説明書の存在が本作の大きな特徴で唯一無二とも言える。 可能ならば、攻略法をネットなどで検索しないで進めてほしい。ノーマルエンドには自力で到達できるようになっている。グッドエンドを目指すならば、ネットで攻略法を見ないとたどり着くのは困難だ。ゲーム内だけの情報に頼れば、プレイヤーの研ぎ澄まされた勘とTUNIC語を理解することが必要になる。そして、地形やマップ内に点在するオブジェクトをつなぎ合わせるなど、"気づき"が必要になる。純粋にプレイすれば、いつまで経っても終わらないだろう。その気づきに感嘆し、絶望するゲームでもある。 ひととおり、堪能したら攻略法を検索すれば良い。攻略法が分かったとて、その仕掛けの豊富さに驚くだろう。本作をプレイして、何度「えっ!?」と言ったか分からない。

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