ツール・ド・フランス2026 ステージ15観戦記

ポガチャルとヴィンゲゴーは深夜2時と朝5時にドーピングチェックを受ける。どちらの陣営も不満を表明したが、ポガチャルはエミネムの曲を聞いて、テンションを上げた。


トビアス・ヨハンネセンが序盤逃げに乗るが、解説の飯島誠さんは、アンネシュ・ヨハンネセンではないか?と疑問をかける。その理由は、エースバイクは塗装を剥がして軽量化しているが、逃げに乗っているウノエックスのバイクは、塗装がされていた。というもの。


結果、逃げに乗っていたのはトビアスだったが、トビアスはアンネシュのバイクに乗っていたことが判明。のちに逃げは吸収され、トビアスはこのタイミングでバイクを自分のバイクに変えた。



残り80キロ地点で、30名ほどの逃げとプロトンとの間に2分20秒のギャップができる。総合上位のトーマス・ピドコックも逃げに乗る。


ポール・セクサスは、現在でも通信制の学校でビジネスの勉強をしている。デカトロン自体もダブルキャリアを推奨しているとのこと。


ヴェストロフールは、カメラモトに抜かれたときに「パパ、お誕生日おめでとう」というコメントを残す。



逃げ集団では、ピドコックと協調するかどうかで意見が割れている。


1級山岳はル・サレーヴ コル・ド・ラ・クロワゼット。標高1175m 距離4.7キロ、平均勾配11.2%。登坂全てが9%以上。



クフィアトコスキーは、プロトン内で沿道に家族を発見し、止まって愛嬌をふるまった。


残り52.7キロで1級山岳に突入する。先頭集団は、ピドコックが終始先頭を引っ張るも、途中でクイン・シモンズがひとり抜け出し、山岳を取る。ピドコックグループとは3秒差。


残り21.4キロで、ヨナス・ヴィンゲゴーやデルトロなどが絡む落車が発生。ヴィンゲゴーにダメージがあるように見られ、総合上位集団もニュートラルのような動き。


ヴィンゲゴーはリタイア。総合上位集団は、ラウンドアバウトで慎重になりながら走行を続ける。


このステージの最後に登場する、プラトー・ド・ソレゾン プリゾンが登場。超級山岳。平均勾配は9%。


メイン集団は先頭から2分30秒遅れて超級山岳に突入。


デルトロを勝たせるためにアシストになるポガチャル。レムコ・エヴェネプールと3人で先頭を形成するもデルトロは体力切れ。最終的に余力のあるレムコ・エヴェネプールが勝利した。




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