ゲーム実況は筋トレみたいなもん
自分にとってのゲーム実況とはなにか?
ゲーム実況は前職時代に会社の人とノリで始めました。流行りでしたしね、YouTubeが。前職では情報サイトの運営から動画配信をUstreamやニコニコでやっていて、会社の方針として「動画編集は面倒だからやらない」という話になり、明らかにYouTubeの時代が来てるのに?なんて思いながらもモンモンとしていて、最初は本当に遊び半分で始めたのです。
そこから私は病気をして退職をして、5年くらい寝込むような生活をするのですが、寝込むような生活をしていても1日のうち2-3時間はなんとか動ける時間というのがあり、その時間で仕事やYouTubeの活動を細々としていた訳です。
私がギリギリ運が良かったのは、療養期間がコロナ禍と被ったことです。コロナ禍が始まるまでは、リモートワークというのは世間からの認知を得ておらず、説明に苦慮することがありましたからコロナ禍で身体を休めつつ、リモートワークも出来たのは運が良かったのです。
ゲーム実況のチャンネルは1年で1000本くらい動画を作りましたが、登録者が192人でした。最初の1年で才能が無いことが分かった私は、ここが撤退時期ではあったのですが、YouTubeが流行りの時期ということで、なぜか友達や家族も私がYouTubeをしていることを知っていて、登録者1000人に行かないと撤退できない空気感があったので、1000人を目指しました。
単純に4-5000本動画作れば1000人に行くだろうと思ったので、そのまま続けて、そこからYouTube Liveが実装されて、ショート動画が実装されて、パチンコのショート動画を上げたら再生数がバンバカ回ったので、結果的に登録者は1万人を越えました。
YouTubeやGoogleの攻略法は昔から、彼らが推したい機能をいち早くやる。ということです。そうすると何かが優先されて伸びたり、恩恵を得ることができます。
で、そこからは真面目に動画を作ってみたり、ストレージ代わりに動画を上げてみたり、もはや世間の流行を追わなくなってみたり、シンプルに作ってみたりしつつ、今に至ります。
この、カクカクシカジカな部分は、芸能人が大量参入してきて環境が変わったり、テレビマンが参入してきて、ゴテゴテの編集動画ばかりになったアンチテーゼでやったりと色々あるのですが、最終的には、プロがやってもゲーム実況は伸びない人は伸びないので、自分は伸びるとか伸びないとは別に、筋トレみたいな感覚でやろうということに落ち着きました。
無意識に一人でしゃべり続けるというのは、休むと出来なくなっちゃうんですね。もちろん、このブログを書いているのも、ブログを書かないと文章を書くことやキーボードを打つことすら衰えてくる感覚があるので、やっているという側面もあります。
あとは、ゲーム実況始める時に買った機材が、なかなか壊れないのです。もう5年くらい平気で使ってますが、何も壊れません。パソコンの水冷クーラーが壊れて直すのがめんどくさかったので空冷にしたくらいです。
モニターも未だに60fpsですし、マイクも壊れません。無指向性なので指向性マイクとミュートボタンのあるやつが欲しいのですが、壊れないので買い替える理由もありません。
あぁ、ゲームコントローラーは何個か壊れましたが、1つはケーブルが断線したこと。これは経年劣化。あとはスティックが勝手に動く問題のアレが理由なので、まぁしょうがない。
おかげで私はゲームコントローラーは2-3000円の安いやつで充分な人になりました。高い純正品の方が1年位でスティックが勝手に上とか左とか入りっぱなしになるんですよね。部品あれば治しますけど、部品代で安いコントローラー買えちゃうので、もはや安いコントローラーを壊れたら買い替えるというサイクルになりましたね。
ということで、もはや万事そういうことなのです。私ほど熱がないのに、なにかを続けているという人もそんなにいないのではないか?とたまに思います。
私は熱があると、熱心に色々調べて、何かを判断して、すぐに飽きてしまうのです。続けていくには何も知らないほうが自分に合っています。これもなかなかSNS時代には伝わらない感覚だと思いますが、執着すると私はダメなんですよね。ストレスが溜まってしまうので。
ストレスが溜まると病気になりますから。それで数年前に痛い目に遭いました。いまはなるべくストレスを溜めずに生きたいところです。


