映画「国宝」を見た

映画「国宝」を見た。


映画「国宝」を見ました。Amazonプライムに加入してから、どんどん映画を見ていますが、これはU-NEXT時代に見られない映画が多かった為です。そして、アマプラは字幕がありますから、内容の理解も恐ろしいほどストレスが無く、スルスルと見られます。


国宝は、映画館上映中はいろんな声優や芸能の人が影響を受けたみたいな話をしていて、芸事で揺さぶられるものがあるのかなー?とか当時は思っていたような気がします。私が通して見て思ったのは、ラストシーンのために最初の2時間があるんだなという感じでした。


話自体は、振り返れば割と淡々と進みます。朝ドラにしても良いみたいな雰囲気の淡々さです。多少なり象徴的な部分やエンタメ的な要素もありますが、淡々としています。


歌舞伎のシーンはキレイに撮られていて、ここだけでファンになる人もいるだろうなぁというのも理解できます。役者特有の人間関係も、そういうこともあるのだろうなぁという感じ。


「国宝」を好きか?と云われれば、その時の気分で変わる感じです。自分はどちらかというと「国宝」を見たという事実を作れた安堵感の方が強い。元々、映画やアニメへの興味が薄いから尚更です。


では、なぜ見てるのか?というと、話題のためです。ここはハッキリとしています。人と会話するときに当たり障りのないのが、天気とアニメの話。映画もプラスアルファです。スポーツと政治と推し活の話は、案外タブーです。


なので、話題作が手に取りやすい環境なら見るというのは、するのです。なので、国宝を見て、私は安心しています。


異彩を放っていたのは、田中泯さんです。これは圧倒的な存在感の脇役でした。




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