映画「8番出口」を見た

8番出口を見た。


映画「8番出口」を見た。サブスク系はU-NEXTを契約しているが、今月は契約をヤメて、代わりにAmazonプライムを契約しようと思ったからだ。悲しいがU-NEXTを解約するのを忘れてしまったのだが。


さて、映画「8番出口」は同名のゲームが原作。地下鉄の通路に閉じ込められたプレイヤーが異変と通常を8回連続で判断できればクリアというシンプルな内容だ。ゲームはゲーム実況界隈で流行り、声優などの芸能系も多数プレイしたヒット作だ。


映画はそのゲームの内容を踏襲しつつも、映画オリジナルのメッセージ性が付与されている。これが人によっては邪魔になるかもしれない。主人公は二宮和也さんで、私などは有名な俳優じゃなくても良いのでは?と思ったが、商業的にはこの辺りを押さえていないと難しいという計算が働いたような気もする。


おそらく、ゲーム準拠で俳優も没個性ならば、「ソウ」や「イカゲーム」の雰囲気でも作れたような気がする。映画オリジナルの要素と有名俳優の起用により、そのあたりは映画の序盤で無くなり、私等は映画オリジナルを肯定できても、メッセージの方向性はありきたりだから、なんともかんともといった雰囲気ではある。もう一度見返そうとも思わないし、逆にゲームは買ってプレイしたいとは思ったけれども。


正直に言うと、映画「8番出口」はなんともかんとも。といった感想になる。低予算映画っぽい雰囲気だけど、有名俳優は使ってるし、ギミックに集中したいけれどもメッセージ性が邪魔をする感じもある。


プライムで見たので、セリフ字幕があったから良かったが、それがないと会話部分は聞き取りづらい部分もあるし。これは映画には割と共通することで、映画館で見ると聞き取れるんだけど、家だと聞き取りづらいというのはあるから、マイナスとは言えない。


面白いんだけど、人に勧めるほどでもないような気もするし、面白かったかも危ういような気もするし、でも、それなりには楽しめたしなぁっていう感想になる。




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