罪滅しにきゅうりをかじってます / やんわり「タクティクス オウガ」と「ブラザーズ」のプレイ後の感想
体調:全身の肌の調子が悪い。メンタル:悪くもないが良くもない。外:強雨。プロテイン:1杯。
またもしばらく空いた。言い訳はしますまい。昼に起きている生活になるとこの様です。私に限っては昼夜逆転の方が生産性は高いのです。久しぶりに23時ごろにブログを書いています。夜は静かで良いですね。そして、涼しいです。
肌の調子が悪くなったのは、昼に起きていてストレスを感じる騒音に3-4日あったことと、盆休み進行でペースが乱れたからでしょう。食生活でも久しぶりにスーパーの惣菜を食べたり、ポテトチップス系を食べたので、それも影響しているのかもしれません。
プロテインの摂取はよく忘れますが、先ほどブログのことを思い出して急いで摂取しました。罪滅しに家で取れたでかいきゅうりをかじってます。最近は野菜を食べるときに味が無くても平気になりました。むかしはドレッシングとかマヨネーズをつけてましたが、味がしないのが良いと言いますか、野菜や果物は食べ終わったあとに口の中がさわやかになるのが良いですね。
さて、「タクティクス オウガ」と「ブラザーズ:2人の息子の物語」をクリアしました。感想としては「タクティクス オウガ」に関してはストーリーは普遍的で今でも通用する内容で良かったです。バトルに関しては、やや難を感じました。しかし、リメイクされる度に改良を施しているので悪い評価はしますまい。「ブラザーズ」の方は、確かに操作感は革新的であり、カメラワークもよく、環境ストーリーテリングとしも秀逸に感じました。よきインディーゲームといいますか、もう10年前のゲームですが、このゲームを10年前にプレイした方はゲーム業界の未来が明るいと思ったに違いないと感じました。