腰が痛い

体調:腰が痛い。メンタル:悪くない。外:暑かったし、騒がしかった。


腰が痛い。理由は人をダメにするクッションだろうな。地べたスタイルにしてから、地べたに座っているのだが、尻が痛い。この痛みを緩和するために人をダメにするクッションに座ったが、どうも腰を痛めた。


憶測だが、自然とバランスを取ったのだろうな。なので、また地べたスタイル。スタンディングデスクの時に足裏が痛くなったように、こちらも変わり時だから痛いのだろう。変化に柔軟に対応できない身体になりつつある。


「Ride 2」をプレイしてみた。6年ぐらい前のゲームだが、普通に遊べるなぁ。別に速さを競ってないので、難易度軽めにすると良い気分転換になる。「バタフライスープ」は一度諦めたけど、ダラダラやってもよさそう。


Hikakinのインタビュー記事がヤフーに載っていたので読んだ。今はチーム制だという。ゲーム実況始めた頃に、Hikakinの情熱大陸が放送されて、1日に1-2本の動画を一人で製作している様子がタフに見えたものだが、実際にやってみるとマシンの性能も向上したこともあり、1日数本は容易い。インタビューを見ると先行者メリットでしたと暗に言っているのが清々しいし、視聴者に喜ばれるものを作るという辺りでも、ビジネスとしてコミットしている感じも伝わり、私も少々ドライにならないといけないかなぁと思った。


私自身、YouTubeは半分諦め、半分期待みたいな立ち位置。半分諦めの部分があるので元気に撮影しなくなったし、ローテンションやボイスレスも増えた。ジャンルに縛られない感じでの進め方もしている。再生数の初速が一桁なので、失敗してもノーダメージ。基本的にファンはついていないと思っているので、試行錯誤というか効果測定をしているイメージに近い。


ゲームジャンルは飽和しているので、新作が狙い目ということもない。新作はスピード競争になるので、正直しんどい。定番や古いゲームは映像がYouTube上に揃っているので、車輪の再発明と同じ。実際のところ狙い目は、「皆が知っているが映像がYouTube上に少ないゲーム」もしくはジャンルになる。なくはない。レトロゲームでアクセスが難しいゲームをやれば良いのである。


それが面白いかどうかは分からない。昨今はリメイクブームだし、ミニシリーズに収録されたゲームは候補から消える。アクセスを気にしなければ自由にプレイして良いと思う。私はいま、アクセスを気にしていない。持ってるゲームで動画化していないものを粛々と動画にしようと思っている気持ちが強い。たぶんそれが、今年いっぱいか来年前半くらいで目処を迎えると思うので、そうなったらゲームパスなどのサブスクをチラチラプレイすればいいかなーぐらいに思っている。もしかしたら、更新休止しているかもしれない。

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