今週の振り返り(乱文・2021/09/19)

記事にするほどではないが、振り返っておきたい「今週の振り返り」。


週の半ばぐらいに書いておきたいテーマが見つかり、書こうかどうか悩みつつもイレギュラーな投稿もどうか?という結論に至りました。結果として書こうと思っていたテーマを忘れてしまいましたw。


さて、1回目のワクチン接種を16日に行ない、2回目は10月に入ってから。ひとつ国民の義務を果たしたような気持ちになっています。YouTubeの方は、パチンコ動画の編集がまだ終わっていません。早く作ってひと段落したいのですが、まだまだです。それでも来週の今頃にはストック分は編集終えてるのではないかなー?残っていても残り少ないんじゃないかなーという算段はついています。


おかげさまで収益化の審査も無事通過しました。まだ3日分のデータしか出ていませんが、概ね、自動販売機でジュースを買える程度の収益となっています。データの指標も3日分ですが出ました。面白いのは収益が上がる動画、再生数が伸びる動画、登録者が増える動画は違うということです。このあたりは使い分けができそうです。


パチンコを打ちに行く時間はここ2-3ヶ月の全盛期と比べ、半分程度に落ち着きました。余った時間で休息をしたり、2-3ヶ月の間に疎かにしていた掃除などをしています。この時間でストックされた動画の編集も行ってます。記事執筆現在で素材が100本ほど。動画として上がるのは、そのうち50本ほどかと思います。習慣は徐々に徐々にぬけていっています。しかし、新台入替があれば、また行くことになるでしょう。


近隣店のパチンコを概ね打ち終えたので、パチスロにも手を出しましたがなかなか難しく苦戦しています。端的に云えば時間効率が悪い。2000ゲームほど回して撮れ高が0というのを経験し、パチスロは優先度を下げるのが現実的という判断をしました。フリーズなどの強演出は絵になりますが、ただ当たっただけだと撮れ高として成立はせず。アップロードしても低評価つくんだろうなーと思いつつアップロードし、案の定、低評価がつくも、全然期待していなかった割にやたら伸びる動画も出てきて、結論として世の中の需要はさっぱり読めません。


そういえば、先週の記事ではだいぶ燃え尽き症候群でしたが、この記事を書いている段階では気力は回復してきています。もっぱらのモチベーションは動画ストックを完全に無くすこと。ストックが無くなれば、撮ってきてすぐ編集して公開ということもできますし、ゲーム実況の方にも時間が割けます。ゲーム実況の方は余裕があれば1日2本でも3本でも上げて、積みゲーを消化したいのですが、パチンコのストックの消化が手こずっていてそれが出来ていません。少し歯がゆい気持ちですw。


今日の記事はかなり乱文になってます。段落ごとの繋がりが上手くいってない印象があります。


思い返せば、インターネットを楽しむ時間はかなり減ったように思います。Twitterは眺めますが書くこともなければ、心が惹きつけられるツイートも見つからない。YouTubeは、関連動画の表示をオフにしたり、検索ワードの履歴を消したところ、おすすめに上がる動画がサッカーのハイライトか、全く興味のないジャンルになってしまいました。サッカーのハイライトだけ見てます。


インターネットは買い物しないと良いコンテンツにありつけないような気がしてきています。無料のコンテンツで心が満たされることはなくなってきているなぁと、ふと思います。私はパチンコを打っている時に「不毛だなぁ」と思うこともしばしばあるのですが、インターネットを眺めているよりは有意義なのでは?という気持ちを持つことがあります。気分の問題かもしれません。


ネットといえば、インターネット上の誹謗中傷に対しての罰則規定に関する議論のニュースが入ってきました。芸能人が賛同の声を上げているのを見た時に、インターネットは芸能人の主戦場になったのだなぁとしみじみ思いました。私自身、罰則規定はやりすぎなのでは?と思いますが、特段に反対する理由も持ち合わせていません。


パチンコにしろ、映画などのコンテンツにしろ、昔は思ったままに感想や評価を書いていましたが、最近はかなり躊躇します。否定的な評論にしないように注意しています。そのコンテンツを作った人がおり、楽しんでいる人がいる場合、自分に合わないことを表明する必要がどこにあるのか?と思ったからです。そんな必要はもう無いんです。書くなら、製作者のモチベーションに繋がることを書こうと心がけています。ただ、あまりにオブラートに包んだ言葉の選定には、一抹の違和感も持ちます。違和感を持ったところで、シンボルにもならない一個人の感想やコメントは気にも留まりません。そうすると書く必要もないなぁということにつながります。Twitterが個人的には顕著で、書いたとて5分後に違和感や必要性のなさを感じたらツイートを削除しています。人目に触れるところで書く必要もなし。ガス抜きしたいならブログに乱文を書いていればよし。ブログは読まれないメディアなので、価値は低いが自由度が高い。10年ほど前のラジオ媒体のようなものです。一般受けはしないけれど、興味持ってくれる人が見てくれるメディア。


そんなこんなでYouTubeのコメントも現在は積極的に削除しています。前にも書いたかもしれませんが、上記のような状況を考えた時にコメントを残す必要性はあるのか?と思ったからです。私の場合、コメントで使われる言葉が強い場合は削除対象にすることにしました。コメントを書いた人は、そのコメントを見るために戻ってくることはないでしょう。初めて動画を見た人がそのコメントに引っ張られるのも良くないなぁなど、小さい理由が積み重なった結果、コメントを削除することに罪悪感はなくなりました。一例ですと「このゲームツライんだよなぁ」のようなコメントは残します。ただ「このゲーム、マジでクソ」みたいなコメントは削除しています。言いたいことは同じでも言葉が強い場合や製作者等に敬意を感じられない場合は消していいんじゃないかなぁと思ってます。


むかしはこうした行為をすると非難されていましたが、時代は変わりました。YouTubeにはコメントを一元管理できる機能があり、まだまだコメントも少なく管理ができるのでコントロールしています。仮に管理しきれない量になったらYouTubeアルゴリズムに任せることになるでしょう。


とまぁ、今週はかなりの乱文となりました。書いているのが深夜2時半ですからね。ちゃんとした文章を書こうと思ったら午前中がオススメです。夜は判断能力が落ちるような気がします。だから、朝に動画を公開するより、夜に公開する方が伸びるのだと思います。


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