「キャサリン・フルボディ for Nintendo Switch」プレイ後の感想
プレイ後の感想を書くのは久しぶりになります。もう書かないものと思っていましたが気まぐれにキーボードを叩いています。しかし、Bloggerの仕様が変わってしまっているので、実に書きにくいですね。レイアウトが崩れていたらごめんなさい。
修羅場を楽しみたい
「キャサリン・フルボディ」をプレイしたきっかけは、毎週楽しみにしているIGN JAPANの「しゃべりすぎGAMER」にて、過去何度か話題として上がり、気になっていたからです。そして、2020年末頃に本作のダウンロード版がデジタルセールになったので購入した次第となります。
「キャサリン・フルボディ」は大きく分けて、浮気をテーマにしたアドベンチャーパートとパズルを解いていくパートに分かれます。私はプレイする直前までパズルパートのことを認識していませんでしたので、パズルパートは早々に断念。セーフティにして、四角関係が織りなす修羅場を楽しみました。
勢いで買ったがゆえに
正直、本作は私の趣味にはあまり合いませんでした。アニメパートは楽しめるものの、パズルパートとバーでの会話がどうにもまどろっこしく感じてしまったのです。これはプレイ前の情報不足がきっちりと露呈した形。修羅場を楽しもうと思ったら、パズルパートとバーの会話が私には不要でした。
配信ガイドラインに沿って、公開して良い範囲までプレイを進めたものの、続きをするのが少し億劫で止まっています。いや、いずれエンディングまで到達したい気はあるんですけどね。